2050年のカーボンニュートラル実現に向けた目標を設定 ~低炭素型コンクリート製品の製造や太陽光発電システムの導入などで取り組みを加速~

  • 2050年のカーボンニュートラル実現に向けた目標を設定 ~低炭素型コンクリート製品の製造や太陽光発電システムの導入などで取り組みを加速~

2015年のパリ協定採択以降、世界的に気候変動問題への対策が加速しており、日本政府も2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。

コンクリート製品製造の株式会社上田商会(代表取締役社長上田朗大)は、グループ企業を含めた全社を挙げて、より良い未来を創り出すため、前述の政府方針を支持するとともに、パリ協定の目標に沿って温室効果ガス排出量削減に真摯に取り組むため、2050年に向けたCO2排出削減ロードマップを策定致しました。

目標達成に向けた具体的な取り組み内容(一例)
▶環境負荷の低い「低炭素型コンクリート製品」の開発を進めるとともに、各工場に太陽光発電システムを導入し、高効率省エネ設備等の導入を図ります。
▶企業様向け太陽光発電導入サポート事業や省エネ設備導入支援事業により、カーボンニュートラル社会の実現に向けたサービスの提供を加速してまいります。

 

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